さて、いよいよ本題に入ろう Ｋ７とｋ５ その二つを、本当に久しぶりに ネットの海を這いずり回り 表面上で得られる情報を探る 基本的にこういうのは初心者向け と言う文字の通りにすれば間違いは無く 何かニッチな方がかっこいいのではとかやると大概失敗す…

失敗した 実にネガティブなようで 実は、それを実感できるほど 平穏だとも取れる さて、長らく食虫植物を撮るために ペンタックスのカッチョイイ 一目ぼれしてしまった防水カメラ を、購入し長らくしばし使っていたが その画質の悪さに、さすがに残す意味を…

果たして大丈夫だろうか クオリティーに関しては 映像に置いて 海外に国内が勝てるわけがない しかし、内容に置いても、、、、、 基本的に、日本と言う国は 弁当の隅をつつくような話を好む たいして海外は 王道を、ただひたすら走るのだ この差は大きく ま…

鉱物は廻っている コレクションに類するものでも 石と言うのは 比較的手に入りやすくまた 個性がある それ故に 以前目にした個体が ふと、目に入る事が少なからずある これはある意味 他の趣味とは違う 石独特の事柄であろう 増えるタイプの物では それは、…

血に飢えた話をしよう いや 違ったかな そう、血に飢えたボールペンの話だったと記憶している ちなみに、上の写真は １９９８円時の大統領がナガレだった時だったのを 生まれて産声を発するより鵜も早く 今で父親が見ていたテレビで知ることになるのは 良き…

血に飢えた、ボールペンの話をしよう 奴の生まれは１８５０円 時の大統領がエスプソだったときだったと記憶している ボールペンの頭脳はどこだろうかと悩んでいる方がいるかもしれないが あいにく、人間なんかと違い ボールペンの神経はとうとく 人になど到…

大きな口を開ければ はえのいっぴきでも 飛び込んできかけない されど彼が言うには 蠅が飛び込んで着うる前に お前のような 馬鹿が私の異に反しない形で 私の異を反するが故に 私は、まだ人間たりえないのだ と言っていないような気がする日曜日は暗い

ドロセラ ビナタ またの名を、さすまたモウセンゴケと言うドロセラだ モウセンゴケの中では 強健種と言う割に 何時もゆきのしたに置き 翌年、鉢から何も出ずに 仕方なく黒い根っこを鉢から引き抜き植えるも失敗するて何て事があった しかし、ある年 好い加減…

泡のような悲しい姿を 私は、一人採石場の研磨機を前に 眺めている 切れかけの電燈が、動き出しそうな絵を眼球に写し出すが 僕はその時見逃さなかった コーヒーの冷めた湯気の向こう側に、蠢いた生物の姿を

何が重いってこれほど重いものは無い 何に置いても頭が重い なぜ重いのかどうも分からない 水分なのか そうなのか 私はふと の腕時計を見て気が付いた いや、腕時計何て持ってなどいなかった

それが現れたとき 私は記者であり 先ほどまでの料理の写真が詰まったカメラを首にぶら下げており 車内に入った時に響いた地鳴りに、一瞬つい十年前の大北海道大地震の幻影が浮かんだが それにしてはあまりにも普段体験している地震とは何かが違う 私は、車の…

どうしようもない時 私は、煮立った油を 鍋を掴み浴びる事を空想する そういう時は決まって どうにもぬるいシャワーをあびるしかないのです

夜中に、誰とも知れず足跡が聞こえ 私は、ゆっくりと顔を起こすと 月明かりに照らされるように 小さく赤いものが 机の上を転がっていた それは、机のふちまで転がり すとんとそこから転げ落ちた しかし、いくら目を凝らしてもあの赤いものは見つからず 今に…

ジャスパーの中には、丸を描くものがあるが 中には、魚のうろこのように、さざ波のように、雲のように 一つの模様だけですべてを覆う物がある それは、一部だけをくり抜いたものかもしれない この品種だけでも、この種類以外の模様が存在する そして、これの…

暗すぎる 辺りには、人間の死体が転がり そのほとんどが、骨をさらしている 地中に出来た空洞は 先日の地震で一部陥没してしまい 僕は、その探索に来ていた 僕は周辺の生えている木に、頑丈なロープを、結ぶと 腰に、しばりつけて下に落下を開始した そこで…

アフリカを旅していた時だ ある地域に立ち寄ったのだが その町は、どこもかしこも嫌に人気が無く たまに歩いている動物は皆どこか目が血走り 体から血が滴っていた しかし、狂犬病の類ではないらしく 住人はそれを放置していた 僕は、宿の二階のバーに立ち寄…

「我々はプルプレアぷる サラセニア星からやってきた第三十六種植物交配ブルケイとチビクロから生まれた子孫プル ハイブリット族に属すものなりぷる 地球のみなさん恐れ無かれぷる これからあなた方を捕食しようと考えているがぷる きっと幸せに違いないぷる…

これは、独自開発された 鉛筆を高級感あふれる持ち味書き味を持つ次世代型の鉛筆補助装置である 従来その役目を追っていたのはキンシルパーピンクなどのあまり持っていても面白くなく 逆に言えば恥ずかしいようにさえ思う者達であった 逆に言えば五センチを…

最近ふとどこかのサイトでＦＬＣＬの文字を発見した それは、映画の告知であったが 最近特に見る物も無く ただぐだぐだと過ぎ去っていた日常に 少しとっかかりが起こった ＦＬＣＬ それは、作画とフットワークの軽い展開 何より意味の無い事楽しむような 本…

何所までも続いている その道を行くことは、かなり厳しい なぜなら、道の安全さどうこうよりも 巨大な熊と言う存在が、大きい 道のあちこちに 朽ち果てた 過去の事件の戒めが、書かれた看板が 風に飛ばされたり、雪で折れたり風化していた この場所を登る理…

これは、実に鉱物っぽい鉱物だ ベストオブザ 見て分かる鉱物 子供に鉱物を書かせたら、ダイヤモンドでも書きそうだが 、鉱物っぽい 京都のミネラルワールドで、購入 何だろう、あのリーズナブルに、リピーターが増えそうな品揃え そして、絵になるマニアック…

高い されどなんか欲しい そういうのはかわないことだ 後で後悔する 欲しければ、要らない物でも買っておいた方が良い 後々後悔する と言うか、鉱物は後悔の連続だ この石は、驚くべき安さだった 物がもろいが それでも忍のよう姿が見れれば満足である 代用 …

日本産だと言うが 自分はそれを判別するすべがない 良いか悪いかを、見た目で選ぶべきだと思う しかしこの水晶 何と呼べばいいのだろうか でかい単水晶の上に スペースゴジラかハリネズミか はたまたウミウシに写真を写し見ると見えるが ポイントとクラスタ…

なんだろう 良い曲だと思う その唯一無二にして変態的な完璧さ それがたま足り得るのだろう 曲 歌が 混ざり合っている もうどちらがどちらか それは、最近の絵と背景の合わないゲームのようなものだ ゴーストトリックを全部見習うべきだ 出来る事を最大限 自…

ブラッド ストーン 血の石と言う英語である 私が、中二病を、発症していたら 飛びついていたに違いない 単純に鉱物的にみて と言うか視野的にみて美しい 赤い点々が緑色の石に落ちるように映る姿は実に美しい

もう少し写真の撮り方があったと思う でだ、まるで草が入っているようではないか それがこのアゲート もしくはクオーツ または、化石が出てきそうな ある一方方向に割れやすい岩だったりなんだったり 何かと潜む ある意味鉱物界のマスコットなんじゃないかと…

黄鉄鉱 その姿は、実に鉱物的と言うか ざ、変わった石 と言う感じがする 言葉にすると 真四角の銀色の石を、ﾃﾚポーションでも使って また別の同じような正方形の石にめり込ませた あの石である 、こいつはその仲間だが と言う事は、とある問題が、一緒につい…

良くも悪くも美しいものがある それは時として そこまで美しいんじゃなくて そう見せていたり その裏では思いもしない苦労があったりして ただ、幻想的だなんてことは言えない でも、綺麗だ アクアリウムの最高峰を作るくらいなら これの方がまだ初心者にも…

さ迷い歩いたブツブツハンターは またしても見つけてしまった