木製式鉛筆補助装置
これは、独自開発された
鉛筆を高級感あふれる持ち味書き味を持つ次世代型の鉛筆補助装置である
従来その役目を追っていたのはキンシルパーピンクなどのあまり持っていても面白くなく
逆に言えば恥ずかしいようにさえ思う者達であった
逆に言えば五センチを切った鉛筆はいつの間にか筆箱から消えた
いや、鉛筆自体時代の流れから消え
小学生ではあまり持っていなかったシャープペンシルの普及率の方が高いご時世になってしまった
しかし、時代は、そこから高級志向に移りゆく
何分子供のころの木製のあしらわれた筆記用具は重くそして使いにくかった
しかしそれは1000くらいの物であり
それ以上もあったが
あまり誤差は無い
色々なものが出る中万年筆なんかもあったが
しかし、所詮は商業目的
一人一人の手
もしくは非生産的なものは排除されてきた
それは書き味 面白みなどを排除した
そして、これである