ゴジラ

果たして大丈夫だろうか

クオリティーに関しては

映像に置いて

海外に国内が勝てるわけがない

しかし、内容に置いても、、、、、

基本的に、日本と言う国は

弁当の隅をつつくような話を好む

たいして海外は

王道を、ただひたすら走るのだ

この差は大きく

また、ポテンシャルに置いても日本と言う国は

意地それ以外に持てる物が無い

さて

今回の映画に置いて一つ予想をしておかなければいけない

はホラーだ

それも、水戸黄門のように血を流さないタイプの

正統派だ

でだ、海外の場合

お化けが存在せず

そこには、ゾンビと言う存在がある

それを、敬うわけではなく

ただ、残虐に殺すか

無機質に殺すか

殺されるかと言う

さめた冷静な感情から来る合理主義だ

たいして日本の場合

良く分からない

これが最も大きい

つまり、意味不明なものを繰り返すことにより

別の物を見ようと言う

非合理的な自分を苦しむことを優先するMである

さて、こんなことまとめると

今回の映画は

神と人とを分けた

勝手にあっちはあっちでストーリーを進めてしまうのではないだろうか

神は、神から生まれるが

果たして、ゴジラは、何ら生まれたのだろうか

今一度思い出して考えてほしい

ゴジラとは、概念ではないのか