長い廊下に転がる球が 私にはどうも眼球に見える ゆらめくカーテン 飴色の廊下は 深夜に沈み暗い 私の脳裏によぎる眼球は 果たしてなんの生物であろうか
横を見ると見知らぬ女がこちらを見ている しかしそれは鏡に映る 車窓の私でしかない
図解 作ったは良いが ふと メモリーを見たら壊れており パソコンも帰らぬデーターに返す まずい 本だけにしか 情報が残っていない しかも 画質が荒い
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